研究開発

地産地消型スマートグリッドを実現する分散型で高効率なエネルギー開発と 多様化された供給システムの構築

サテライトクラスターでの研究開発

代表研究統括

◎滋賀県立大学 産学連携センター 教授 安田 昌司

太陽光発電の高効率化技術・フィルム化技術グループ

◎代表研究者 滋賀県立大学 工学部 教授 奥 健夫
◎公設試験研究機関 滋賀県東北部工業技術センター 所長 宮川 栄一
 「SiCパワーデバイスの実装による発電コストの低減と
 分散配置可能な非常用電源の実用化」

熱音響小型冷却デバイスグループ

◎代表研究者 滋賀県立大学 工学部 准教授 坂本 眞一
 「SiC/GaN回路を効率よく冷却する熱音響デバイスの実現」

蓄電制御技術グループ

◎代表研究者 立命館大学 理工学部 教授 福井 正博
 「SiCインバーターとの一体化により、安定した電力の供給と
 消費を可能にする蓄電池の制御技術の開発」

サテライトクラスター参画機関(2014年12月現在)

大学

滋賀県立大学、立命館大学

公設試験研究機関

滋賀県東北部工業技術センター、滋賀県工業技術総合センター

企業

日本電気硝子株式会社、大阪ガス株式会社、大阪ガスケミカル株式会社、
プロマティック株式会社、株式会社クリーンベンチャー21、
オリヱント化学工業株式会社、株式会社麗光

※研究開発テーマに参画を希望される企業様を募集します。